用語集 -GLOSSARY-

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た行

耐火建築物 鉄筋コンクリ−ト造のような耐火性のある材料で主要部分をつくり、窓、出入口に網入りガラスや防火扉をつけるなど、建物全体として耐火性の高い建築物をいいます。
耐火構造 建築物の主要構造部(壁・柱・床・はり・屋根・階段)のすべてが、通常の火災が終了するまでの間、倒壊および延焼を防止するのに必要な耐火性能をもつとき、この建築物の構造を「耐火構造」と呼ぶ。
太陽光発電 南向きの屋根など日当たりのよいところに設置した太陽光電池で、太陽エネルギーを電気に変え、自家用とする発電。余った電力を電力会社が買い取ることができるようになりました。
ダクトスペ−ス 冷暖房や換気設備で、空気を送るパイプが収められている部分。
たたき 「三和土」とも。建物内において、床を張らずに、地面のまま、もしくは叩き土、しっくい、コンクリートなどで叩き固めて仕上げられた土間のこと。最近では、コンクリート仕上げのものが多い。
建具 建具とは、建物の外壁・間仕切りの開口部に設けられるもの。窓、引戸、ドア、ふすま、障子など。建具工事はそのための工事。サッシの取り付け、鴨居(かもい)、敷居の取り付け工事など。
垂木
(たるき)
小屋組の一部で、屋根の板のすぐ下に滴の流れる方向に入れる部材のこと。
断熱材 ロックウ−ル(岩綿)、グラスウ−ル(硝子綿)、スタイロフォ−ムなどの空気層を多く含んだ材料のこと。多くの場合、壁の内外の熱の出入りを防ぎます。
断面図 建物の一部をタテ切りにして、各部分の長さ関係を示す図面 です。
地下室 地下室とは天井の高さの3分の1以上が地下に入っている部屋をいいます。ドライエリアと称する空堀を設けないと居室として使えません。換気設備を設け、防水対策や湿気対策を十分に行う必要があります。
地積 土地登記簿に記載されている土地の面積をいう。この地積は、明治初期の測量にもとづく場合がある等の事情により、不正確であるケースが少なくない。そのため、土地の売買にあたっては、土地登記簿の地積を信頼するのは危険であり、実際に測量をすることが望ましいといわれている。
地積測量図 土地の表示登記や分筆登記を申請する際に、土地家屋調査士が作成し、登記所へ提出する書面。正確な測量技術により土地の面積、土地の形状が記載されている。
地縄張り
(ぢなわばり)
これから建てようとする建物のおおよその位置を確認するために、敷地上に縄を張ることをいいます。
地名地番
(ちめいちばん)
土地登記簿謄本に記載されている地番のこと。住居表示とは違います。
地目 登記所の登記官が決定した土地の用途のこと。土地登記簿の最初の部分(表題部という)には、土地の所在、地番、地目、地積(土地面積)が記載されている。地目は、現況と利用状況によって決められることになっており、次の21種類に限定されている。田、畑、宅地、塩田、鉱泉地、池沼、山林、牧場、原野、墓地、境内地、運河用地、水道用地、用悪水路、ため池、堤、井溝、保安林、公衆用道路、公園、雑種地
張壁
(ちょうかべ)
構造耐力(自重、積載荷重、積雪、地震力、風圧力などを支えまたは対抗する力のこと)を負担しない壁である。具体的には、耐力壁ではない間仕切り壁が張壁である。また近年、高層ビルの外壁に使用されているカーテンウォールも張壁である。
直接基礎 建物の荷重が、基礎を通じて直接的に地盤に伝達されるとき、この基礎を直接基礎という。直接基礎には「独立基礎」「布基礎」「べた基礎」の3種類がある。
2×4工法
(つーばいふぉーこうほう)
住宅の構造材に断面サイズが2×4インチの製材が使われる工法。「枠組壁工法」で躯体をつくります。
継手
(つぎて)
部材の長さが確保できないときに、2つ以上の部材を継ぎ足すことがある。このときの接合部のことを「継手」と言う。しかし「継手」は強度が非常に小さくなるので、できるだけ「継手」は行なわないことが望ましい。またやむをえず行なうときは金物で補強する必要がある。
坪庭
(つぼにわ)
中庭で、面積が狭い(一坪程度)囲まれた庭。石や小型樹などを配します。
妻梁
(つまばり)
妻側にある梁のことです。
鉄筋コンクリート造 鉄筋は引張に、コンクリートは圧縮に抵抗するよう組み合わせ、両者の付着によって構造体をつくります。中層の建物に使われます。RC造ともいわれます 。
鉄骨造 主要構造部に、普通の形鋼材を用いて組み立てた構造。鋼構造または、略してS造ともいいます。
鉄骨鉄筋コンクリート造 鉄骨と鉄筋コンクリートを一体化した構造で、通常は鉄骨の周囲に鉄筋をめぐらせます。SRC造ともいう。
テラス 本来は広い段々になった台地とか、一段高くした庭の一部のこと。
テラゾ 白セメントに大理石の粒を入れて練り、板状にし、表面を研磨することにより、大理石に似た模様を作り出したものを「テラゾ」という。大理石に似せた人造石である。
DEN
(でん)
一般的には書斎のこと。趣味を楽しむための部屋としても使用され、要するに動物の巣のようなプライバシーの高い室。広さ・形の基準はなく、間取り図にDENと表示されることが多い。
天井高
(てんじょうだか)
床の面から天井の面までの高さのことで、居室は2.1m以上必要と定められています。
伝統工法 第二次大戦以前から行なわれてきた日本古来の工法のこと。現代ではこの伝統工法による木造住宅は極めて少なくなりつつある。伝統工法は、布基礎(ぬのきそ)を用いないこと、筋かい(すじかい)ではなく貫(ぬき)で壁の強度をつくること、柱をあらわにする「真壁(しんかべ)」を採用することなど、現代の一般的な木造住宅とは大きく異なる特徴を有している。
天板
(てんばん)
カウンターや机、棚(箱物家具)等の最上面の板。「甲板(こういた)」ともいう。
天袋
(てんぶくろ)
1. 天井面に接して、もしくは近い位置に造られる戸棚のこと。押入上部や天井から吊り下げて設置されることが多い。2. 押入の上部にある、小さいふすまのつけられた収納部分のこと。
天窓 トップライトともいう。屋根に設けられる窓のこと。天井からの採光のために作られる。壁面の窓にくらべて、3倍の採光効果があるとされている。また天井近くの高い位置に設ける窓も「天窓」と呼ばれることがある。
胴差し
(どうさし)
上下階の中間に用いる横架材。柱の連結、間柱受、梁受けの役目をします。
動線 室内や部屋相互における人、物の動きのこと。
道路斜線制限 道路の反対側から受ける斜線制限。
通し柱
(とうしばしら)
1階、2階を貫通して立てられた柱のこと。平面図では、通し柱の位置を○で囲んで他の柱と区別します。断面寸法は、一般住宅では管柱(各階ごとの柱)よりも太い4寸柱(12cm×12cm)の柱が用いられることが多い。
独立基礎 独立フーチング基礎ともいう。主要な柱の底部に、それぞれ独立したフーチングを置いた基礎である。
床柱
(とこばしら)
床の間に用いる柱で、木目の美しい材。銘木、銘竹などを使います。
土台 木造柱の根本を受ける横架材のこと。
トップライト 屋根に設けた天窓。上部からの採光に用います。電動で開閉する換気機能を持った製品もあります。
戸袋
(とぶくろ)
雨戸を開けた際、収納するための造作物のこと。
土間 一般に屋内の玄関部分を地面のまま、あるいは粘土に漆喰を混ぜて叩き込んだ三和土(たたき)で仕上げた土足空間をいう。コンクリートやタイル貼りした床面のケースなども土間と称するようになった。
ドライエリア 地下室がある建物において、建物の周囲の地面を深く掘り下げて作った「からぼり」のこと。目隠しとして、また雨水の侵入を防ぐため、地上部に腰壁が設けられていることが多い。建築基準法では衛生上の要請から地下室にはこのドライエリア(からぼり)を設けることを原則として必要としている(建築基準法29 条)。
トラップ 水により管路中の空気の流通を遮断することを水封というが、この水封により汚染物質の流入を阻止するための器具をトラップという。下水や排水管などから悪臭や汚染された空気が逆流するのを防ぐため、管部をS型、P型、U型などに曲げて使う。防臭弁ともいう。
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